このGWはキルギス旅行に挑戦した。
興味をもったきっかけはこの本。。。
「あとは野となれ大和撫子」 |
と、この記事。。。「”人前で授乳する権利”を掲げて闘うキルギス大統領の娘」
さらにキルギスは日本人は短期の観光であればVISAがいらない(2018年5月)
http://kyrgyzstan.co.jp/visa/
ということから、キルギスに旅行してみることにした。
キルギスには直行便はなく、中国南方航空で2回の乗り換えしてたどりつく。
行きは、羽田→広州→ウルムチ→ビシュケク、
帰りは、ビシュケク→ウルムチ→武漢→成田
この組み合わせは偶然だが、ウルムチは必須らしい。
ウルムチにつくのは夜の22時すぎ。翌朝ビシュケク行きは朝8時。
しかし中国南方航空でウルムチで乗り換えるのは、どうやらトランジットホテルがつくとわかり、この路線でいくことにした。
ウルムチ乗り継ぎサービス
http://global.csair.com/JP/JP/FLUS/ZZFW/WLMQ/WLSE
出発の直前になって、やはりロシア語もしゃべれないし、現地には見逃しては行けない湖や史跡があると知り、現地の旅行代理店を探した。今回頼ったのはここ
ネットで調べて連絡をし、イシククル湖を中心とした一日ツアーの見積もりを依頼。すばやく良心的な対応とリーズナブルな値段に早速申し込む。支払いは現地でドルでということで、数年ぶりに出国前に両替した。東京駅の丸の内北口に両替サービスがあった。出発の直前になって、やはりロシア語もしゃべれないし、現地には見逃しては行けない湖や史跡があると知り、現地の旅行代理店を探した。今回頼ったのはここ
JKSキルギス現地旅行会社
JAPAN KYRGYZ SERVICE
ホテルはホテルズドットコムでとったが、帰りの武漢でも夜間トランジットのためホテルが必要で、これは中国人の同僚に紹介してもらった中国の旅行サイトCtrip(今はTrip)で、同じような夜間乗り換えの人が使って良かったと評価しているエアポートホテルを予約。
こうして準備が整い10時半のフライトに乗るため羽田に向かった。
(続く)
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