キルギス旅行 その4 ビシュケクのホテル

ホテルに戻ってチェックイン。
このホテルたしか日本円で6~7000円だったと思うが、とても居心地の良いホテルだった。場所も駅の近くでいいところにあった。
ベッドカバーもシーツもとても気持ちよかった
機能的で清潔だった。名前はBishkek Boutique (URLがないのでグーグルしてみてください)



午後は駅より北側を歩く。そのエリアには美術館や政府の建物が集中している。まずは、KyrgyzTelecom

その斜め前に公園があって、ググルと「パフシム・ボルツァム・レヴォリュツィ」という銅像があります。歴史的にどういう人かわからないですが・・・
そのさらに斜め前は、Opera and Ballet Theaterです


この向かいは、美術館
ここより北東に少しいったところには、たぶんソビエト時代かなにかの特定の博物館があります。入らなかったのでわからないのですが。。。名前は、M V Frunze Museum
このような博物館等に囲まれるように行政府を思わせる建物がつづきます
この西の一角に、この国の伝説上の英雄、マナス将軍の像があります
半日しかないと駆け足です。このゾーンは一日かけてあるいたほうがいいでしょう。

最後に、ビシュケク駅。。。美しいビルですが、果たして一日何本電車がとまるのか・・・列車は主要な交通手段じゃないのかも。。

こうしてビシュケク1日目は終了です。明日に続きます。

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